FIRE後に退屈で後悔する人は決意と信念が足りてないのです

仕事の悩み

こんにちは。シナプスたけだです。

適応障害を抱えながら、労働、節約、投資でFIREを目指しています。

FIREを志す者として、失敗談を参考にして同じ轍を踏まないための教訓を得ることは大事だと考えています。

例えば「FIRE 後悔」で検索すると、いろいろな理由でFIREして後悔している人の話を読むことができます。

私がFIRE後の後悔談として興味深く感じるのは「退屈」という意見です。

FIRE後の有り余る時間を持て余し、退屈して後悔しているということらしいです。

日々辛い労働をしている身としては、「退屈で後悔なんて贅沢すぎる!」と思います。

しかし、”喉元すぎれば熱さを忘れる”とも言いますし、辛かった時を忘れてしまうことはありうると思います。

良かったことだけを思い出し、補正をかけて思い出を美化するのは人間の常です。

そうなるとせっかく手に入れた自由な日々を退屈で空しいと感じてしまうことは十分考えられます。

私がブログ更新する目的の一つは、辛かった時のことを忘れないように書き留めておき、FIREの決意を維持することにあります。

FIRE後は限りなくフルリタイアに近い形でなるべく仕事をせずに暮らしたいと考えています。

そんな生活をしていると、いずれ暇を持て余したり、退屈することもあるだろうと思います。

暇を持て余した結果、また辛い労働に戻るなんてことになったら本末転倒です。

いずれそうならないように、今の苦しい気持ちや辛い仕事の状況を書き留めておくことは大事だと考えています。

将来の私はこのブログを見返すことで、辛かったことを思い出し、二度と労働に身を投じるまいと心を固めるのです。

”初心忘るべからず”です。

もう一つ思うこととして、FIRE後に退屈で後悔する人は、おそらく自己分析が足りていないのだと思います

就職活動の時に自己分析が足らないのと同じく、なぜ自分がFIREしたいのか理由を深く掘り下げて考えられていないのです。

実際のところ、仕事をやめて失うものはたくさんあります。

たくさんのものを失うデメリットを負ってまで、本当に自分はFIREしたいのか、深く考える必要があります。

人間関係、待遇、仕事内容が嫌なだけなら、転職する方が失うものが少なく問題解決できる見込みがあります。

にもかかわらず、仕事を辞めてしまうと、問題解決のメリットと、失うもののデメリットが釣り合わず、後悔につながるのです。

”仕事を辞めたい”原因が何にあるかをよく考えて、その原因がFIREしなければ取り除けないものか、真剣に考えてみることが大事だと思います。

私の場合は、仕事を辞めたい理由は人間関係もありますが、根本的には自分の心にさざ波が立つことに耐えられないのです。

些細なことで傷つき、落ち込み、悩み、ストレスをため込みます。

負の感情をうまく消化できないので、仕事のミスや人間関係の不和を招きます。

その人間関係の不和が、私の心にまたさざ波を立てるのです。

完全に悪循環であり、根本的な解決策はもはや仕事と人付き合いから離れるほかにありません。

要するに、もともとの性格が、共同作業や社会生活に不向きなのです。

小さいころから協調性がないと言われてきました。

こんな社会不適合者は、いったん身を引いた後は社会に戻るべきではありません。

社会適合者の皮を被ってどこかの組織に所属しても、自分も周りも不幸にするだけです。

煩わしい人間関係を断って、心穏やかに細々と暮らしていく。

そんな日々を手に入れることが、自分と他人の幸福の最大値だと信じています。

いわば私のFIREは社会貢献なのです。

”仕事をやめたい”という理由でFIREする人には、これくらいの決意と信念が必要だと思います。

・・・と、ここまで言い切ったからには、きっと将来の私はFIREして退屈しても仕事なんてしないはずです。たぶん・・・。

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